空き家の処分をどうすればいいのか?とご相談を受けることが増えて来ました。
「売る、解体する、貸す、利活用する、そのままにしておく」のどれかになると思います。
ここでひとつポイントがあります。
どれを選択するにも決断は1日でも早い方がいい!ということです。
思いがあって決められない。という方もいらっしゃいますが、遺言などで家は処分して。と
言われているのであれば、そのお気持ちを優先するのもひとつの方法です。
長期間空き家管理をせずに置いておくと、売却しにくくなり、特定空家に指定される
可能性が高くなります。庭の木、雑草の繁茂により、近隣に迷惑をかけるリスクが高くなります。
屋根、外壁の痛みも進むので、売却もしにくくなります。
家財処分費用、建物解体費用もいろいろな値上げのため、どんどん高くなる一方です。
費用が高くなると決断力も鈍ります。行政の補助金を活用して、早期の解決をすすめることも
必要だと思っています。
ここまで空き家が増えると減らすことも大変ですが、今年度の4月から建築基準法が変わる
ことで空き家の出番が増えるのではないかと思います。
空き家を所有している方は、早く決断をして、行動することが解決への近道です。